マルチポジションのハンドルバーと人間工学的に設計されたサドルは、高さや水平調整が可能で、個々に合わせて設定が容易にできます。ペダルはストラップでもSPDクリートでも使用できる初心者からプロライダーまで対応する仕様になっています。ワット、心拍数、RPM(1分あたりの回転数)などワークアウトに必要なリアルタイムの指標を確認しながらトレーニングをすることができます。レジスタンスレバーにより、負荷を簡単に調整することができ、レーシングスタイルを模したトレーニングサイクル、快適なライドを設計することが可能です。
(注意)
安全性を考慮して、低酸素トレーニングルームは夜間・深夜は使用できません。
使用時間につきましては電話あるいはLINEにてお問い合わせください。